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2008年3 月12日 (水)

コメント

しりうす

こんにちは

いつも素晴らしい写真をありがとうございます
自然は畏れ敬っていた日本人
やおろずの神々はどこへいってしまったのでしょうか?

ブラック

現在の都市開発の殆どは、墓地の埋め立てと聞いています。
「ばちがあたる」という発想もなくなりましたね。

マオリの神々は、とっても日本の神様たちに似ているんですよ。
神様と、鬼が、一緒になっている感じかな。
こういう共通項っておもしろいですよね。

ぶっきー

マウント・クックの写真を見て、とても謙虚な気持ちになりました。
“心して、来い。”と言われてるような・・・(笑)

登る人の格を問われるような山の感じがします。

でも、私自身、山を登るときは高い山でも低い山でも
緊張感を持って登ります。
自然を前にすると、素の自分を目の当たりにするからでしょうか。
それを再確認するために山に登ってるのかもしれません。

ブラック

ぶっきーさん、

「緊張感」か。。。
登山のおもしろさと魅力はそういうところにあるんでしょうね。

Mt. Cookを登るのは、本当に大変なことのようです。
でも、いつかは必ず!と思っています。
ご一緒しますか?

kkkky

初めまして。
実は親族よりお噂はかねがね聞いておりました。
Mt.Cook。素晴らしいですね。
12年前にChurchからQueenstownに向う
プロペラ機で垣間見て感動したのを思い出します。
大気不安定で墜落するのか?と思うくらい焦りましたが(笑)
素晴らしい写真、記事、楽しみにしてます。
NZ,また行きたいです。

ブラック

kkkyさん、

コメントありがとうございます。
Mt. Cook綺麗でした。
でも、他にもたくさんいいところがありますので、是非是非またいらしてください。

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