« 田舎の町の楽しい、楽しいフェスティバル - イースター・ウィークエンド | メイン | マオリの誇り - HAKA!!! »

2010年5 月30日 (日)

コメント

ケイ

朝っぱらからこのブログに泣かされました(泣笑)

>亡くなった方に出来ること。
それは、彼のこと、彼女のことを、「思い出す」ことだと思います。反対に、そんなことしか、「思い出す」ことしか出来ないんじゃないかとも思います。

その通りだと思います。思い出して、あの頃の思い出話に花を咲かせて「楽しかったな」とみんなで笑顔になれる。彼が存在してくれてよかったと思えることが、彼に対して出来ることだし、残された人の人生を豊かにしてくれているのでは。

>でも、思い出すこと、それで加藤はいつもここにいる。
俺たちは年取ったけど、彼はいつまでも若い19歳のままで。

「死」の話題になると6年前に亡くなった自分の父のことをつい思い出し、またグッときてしまうのですが加藤さんと同じで、私の父も、いつも私を一緒にいます。そしてこれからもずーっと一緒にいるのです。

ところで、実は私、高校時代ラグビー部のマネージャーをやっておりました。可も無く不可も無いごく普通の県立高校で部員も15名集まる時期があればラッキーだった、決して強くはありませんでしたが、「ラグビー馬鹿」な部員たちとエキサイティングで楽しい高校生活を送りました。お陰でラグビーが大好きになり、選手たちに混ざって練習する程に 笑 あ~懐かしい。

ブラック

ケイちゃん、

この日は、みんなでワイワイがやがや。
誰が結婚したとか、あいつの頭が薄くなったとか。

でも、みんなと別れて、夜になったら泣けてきました。
その翌朝も、加藤のことを思い出したら、また泣きました。

ケイちゃん、ラグビー部のマネージャーやってたんだ。
だから可愛いんだ(超個人的論理展開)。
ラグビー関係でしたら、リアルニュージーランドも参加できますよ!

この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム

2013年9 月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

フォトアルバム