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2008年8 月21日 (木)

コメント

Yute

藤井さんのつながりでたどりつきました。突然の殴り込みコメント、ご容赦ください。

写真のブツは地震「予知」機ではなく「観測」機です。広い中国のどこかで地震があった場合、震源地の方角の方向にぶる下がった竜の飾りの口にデリケートにひっかかっている玉がかすかな揺れを感知して落ち、下から見上げているカエルの口に入る。かくして皇帝陛下は領土のどこら辺で地震があったかを知る...という仕組みになっていたとか。

本当かよ、オイ...とも思いますがね...。

丸田憲司

Yuteさん、

ありがとうございます。
なるほど観測機でしたか、これは失礼しました。

しかし仰るとおり、広い中国を竜とカエルだけで本当に大丈夫だったんでしょうか。疑問符は消えませんね。。。

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